アカナ選びにまよったら

アカナ ラインナップ
年齢
アカナ選びにまよったら 年齢に合わせて使い分けたい
アカナヘリテージシリーズは、鶏・七面鳥・魚(カレイ・ニシン)の複数のたんぱく質を主原料としています。
使用されている成分はほぼ同一ですので、パピー→アダルト→シニアへの切替えに負担がかかりにくいです。

何歳からシニアに替えたらいいですか、という質問をよくいただきます。
これまでのドッグフードの考え方は、成長期・成犬期・シニア期の比較において年齢とともにカロリーを必要としなくなるというものが主流。だからシニアが一番たんぱく質・カロリーとも低いというものでした。
アカナは「シニアこそ、高たんぱくフードを」という考えのもとで作られていますので、ある時期にアダルトよりも高たんぱく・低脂肪のシニアにお替えになるのもいいと思います。しかしながらワンちゃんの体調がよければ、アダルトをお続けいただくこともまった問題はありません。最終的にはワンちゃんの様子をみながら飼い主様にご判断いただく、ということですね。
アカナ ヘリテージシリーズ
運動量
アカナ選びにまよったら 運動量が多いです
スポーツ&アジリティは持久力維持のために高たんぱく、高脂肪の食事を必要とするスポーツドッグためのフード (たんぱく質35%、脂肪22%)です。
ただし、11.4㎏の大袋のみですので、小型犬の場合はアダルトスモールブリード(たんぱく質31%、脂肪17%)、またはシングルシリーズ(たんぱく質31%、脂肪15%)、レジオナルシリーズ(たんぱく質35%、脂肪17%)などで代用してはいかがでしょうか。
鶏アレルギー
アカナ選びにまよったら 鶏アレルギーです
アカナの中で鶏を使用していないフードをご紹介します。
□単一たんぱく質のシングルシリーズ
グラスフェッドラム  フリーランダック 
ヨークシャーポーク  パシフィックピルチャード
□複合たんぱく質のレジオナルシリーズ
パシフィカ(ニシン・イワシ・カレイ・タラ)
グラスランド(ラム・鴨・ニシン・七面鳥) 
ランチランド(牛・ラム・豚・バイソン・ウォールアイ)
*原材料につきましては変更されることがありますので、商品ページにてご確認ください。
アレルギー
アカナ選びにまよったら アレルギー対策には
穀物不使用
アカナ選びにまよったら 穀物不使用
高たんぱく質
アカナ選びにまよったら 高たんぱく質
ダイエット
アカナ選びにまよったら ダイエットさせたい
高たんぱくフードで筋肉量を増やして代謝を上げるにはライト&フィットをおすすめします。
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