すばやく強力に除菌・消臭。ペット・人に安心・安全‐バイオチャレンジJ
即効性に優れているため、すばやく除菌・消臭できます。
使用後には水に戻るため、二度拭きの必要がありません。
弱酸性で人にもペットにも安心です。
バイオチャレンジJ Index
バイオチャレンジJの生成方法 弱酸性次亜塩素酸水の特徴
バイオチャレンジJの使用方法 弱酸性次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い
バイオチャレンジJの効果試験 ウイルスへの効果
使用時の安全性 バイオチャレンジとの違い
バイオチャレンジJをおすすめする理由 使用上のご注意
バイオチャレンジJの保管方法 バイオチャレンジJの希釈方法
バイオチャレンジJの品質保証期限 商品一覧


バイオチャレンジJの生成方法

○次亜塩素酸ナトリウムの欠点をなくし、利点のみを引き出した弱酸性次亜塩素酸水です。
○直射日光(紫外線)に当たると性能が弱くなり、最終的には水に戻ります。有機物に触れると分解するので残留性もありません。
○次亜塩素酸ナトリウムを希塩酸と水で希釈混合し、ph調整して生成する「弱酸性次亜塩素酸水」です。
○リネンのにおい消し、衣類の汗・除菌対策、ニオイ防止に。
バイオチャレンジJ 成分濃度

すばやく強力に除菌・消臭。ペット・人に安心・安全‐バイオチャレンジJの使用方法について

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは同じような名前で、ともに除菌・消臭の効果を持っていますが、性質はまったく違います。
次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性で、家庭用としてなじみのある液体の塩素系漂白剤に使われています。キッチンでいえば、ふきんやまな板をきれいに漂白・除菌できる、とても便利なものです。ただ、使用するときにはゴム手袋をするように、とか、絶対に他のものと混ぜないようにという注意書きがあるように、取り扱いには注意が必要です。気軽に部屋に噴霧できるようなものではありません。
バイオチャレンジJの弱酸性次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは、溶液中で存在する型に違いがあります。
下記グラフの通り、次亜塩素酸ナトリウムは、pHが強いアルカリ性なので成分の多くは次亜塩素酸イオン(OCl-)の型で存在しています。次亜塩素酸(HOCl)と次亜塩素酸イオン(OCl-)の除菌効果は次亜塩素酸の方が80倍高いという結果が出ています。
バイオチャレンジJは除菌効果が高いうえ、弱酸性ですので安心してお使いいただけます。

バイオチャレンジJ 効果試験

インフルエンザ・ノロウィルスへの効果が実証

使用時の安全性

バイオチャレンジとバイオチャレンジJ どう違うの? バイオチャレンジとバイオチャレンジJの比較 バイオチャレンジとバイオチャレンジJの比較

【使用上のご注意】
○用途に応じて希釈してお使いください。
○希釈した液はできるだけ早めに使い切るようにしてください。
〇次亜塩素酸水は、原液であっても時間が経過しますとゆるやかに水に戻る性質があります。使用期限までの期間3か月を切りました際には、若干濃い状態(3倍希釈等)でご使用いただきますと、効果が安定いたします。
○若干漂白作用がありますので、色落ちしやすいものには使用しないでください。変色・シミ等ご心配のある場合にはあらかじめ目立たない箇所でお試しの上、ご使用ください。
○飲用ではありません。万が一飲み込んで気分が悪くなった場合には医師の診断を受けてください。
○加湿器に使用する場合には、必ず加湿器本体の説明書をご確認ください。
〇空間に噴霧する場合には、直接吸い込まないようご注意ください。
○安全のため、他の薬品・洗剤等と混ぜないでください。
○使用中に極端な刺激臭を感じたら使用を中止し、換気をしてください。
○室内で保管してください。直射日光・高温・凍結する場所には保管しないでください。
○ペットの体にかかっても問題はありませんが、お手入れ用品ではありませんので過度の直接使用はしないでください。
○誤ってペットがなめた場合には、念のため水を飲ませてください。

バイオチャレンジJ保管


バイオチャレンジの希釈につきましてバイオチャレンジJ 希釈液の作り方




新型コロナウイルス対策に次亜塩素酸水をお使いになるお客様へ 2020年6月26日経産省は新型コロナの消毒に「界面活性剤」と「次亜塩素酸水」が有効と最終判断をいたしました。

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