商品名
アクティブライン デイリィベト(免疫)
トラブル部位別 加水分解タンパク使用の食事療法食 AFS入
商品特長
免疫機能の健康維持のための食事療法食
老犬の健康維持のためのデイリーフードにもおすすめします。
デイリィベトは、フリーラジカルや体内の原因物質からの体内浄化のために、イタリアのサニーペット研究開発センターによって研究された食餌療法食です。
AFSタブレットに含まれる植物成分(フィトケミカル)
フィトケミカル成分(植物栄養素)は免疫機能を向上させ、治療・炎症抑制やヘルスエイジングを目的とします。
9つの有効成分によるAFSタブレット
・マイタケ・・・タンパク質分解と抗炎症、解熱剤、保湿剤、鎮痛薬、抗ウイルス剤、止血剤、鎮痒剤、解毒作用、抗腫瘍
・ウコン・・・皮膚軟化剤柔軟剤、抗炎症剤、精神安定剤、去痰薬、鎮痛剤
・パパイア・・・タンパク質分解、抗炎症、解熱剤、保湿剤、鎮痛薬、抗ウイルス剤、止血剤、鎮痒剤、解毒作用、抗腫瘍
・ザクロ・・・強壮剤、化排水、真菌、菌、腫瘍、尿薬、尿病、血糖、アレルギー体質への補強、アトピー性皮膚炎、皮膚病、脂漏症、肝充血除去剤抗関節炎
・アロエベラ・・・細胞膜保護、関節軟骨の健康、美肌、免疫バランス、抗炎症、神経系、脳の機能促進
・ミチヤナギ・・・下痢、傷の出血、利尿剤、収れん作用
・海藻・・・糖尿病、動脈硬化、老化防止
・トマト・・・高血圧、活性酸素を除去、便秘
・ブドウツル・・・アンチエイジング、抗炎症、目の健康、高脂血症、動脈硬化
AFSとは
・AFS世界特許技術
植物の抗酸化力を利用し、アレルギー疾患に働きかけるフィトセラピー原理をペットフードに取り入れたサニーペットの世界特許技術。
・AFSの製法
熱によって植物の有効成分(メディカルハーブ・漢方・ビタミン)が損なわれないよう常温で特殊な圧縮を掛けて製造し、キブルの中に約10%の割合で混合。
・AFSの効果
食べ物のアレルギー症状に対して、抗炎症作用と免疫向上効果を広範囲にもたらし器官や疾患ごとに特別配合する事で、症状の軽減を目指します。
アクティブライン
原材料
[ 通常粒 ]
米、魚粉(ニシン21%以上)、コーン油、魚油 ミネラル(Ca、P、Na、K、Mg、Zn、Fe、Se、I、Cl、S、Cu、Mn)、BioMOS(マンナンオリゴ糖)、FOS(フラクトオリゴ糖)、ユッカシジゲラ、コリン、DLメチオニン、ビタミン(A、D3、E、C、PP、ビオチン、B12、パントテン酸、B2、B6、葉酸、B1、βカロチン )、銅アミノ酸キレート、ローズマリー(酸化防止剤として使用)
[ AFS ]
加水分解された魚蛋白、加水分解されたポテト、ミネラル類(炭酸カルシウム、リン酸二塩基)、マイタケ、ウコン、パパイア、ザクロ、アロエベラ、ミチヤナギ、海藻、トマト、ブドウツル
保証成分
[成分]
粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 12%以上、粗灰分 6.9%以下、粗繊維 2.5%以下、水分 9%以下、粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 12%以上、粗灰分 6.9%以下、粗繊維 2.5%以下、水分 9%以下
[ビタミン・ミネラル]
ビタミンA 14.450UI/kg、ビタミンD3 998Ul/kg、ビタミンE 190mg/kg[ビタミン・ミネラル]ビタミンC 20mg/kg、カルシウム 1.52%、リン 0.91%、ナトリウム 0.18%、マグネシウム 0.07%
[その他]
Omega3 1%、Omega6 2.2%、マイタケ 270mg/kg、ウコン 263mg/kg、パパイア 151mg/kg、ザクロ 103mg/kg、アロエベラ 92mg/kg、ミチヤナギ 82mg/kg、海藻 74mg/kg、トマト 25mg/kg、ブドウツル 19mg/kg、銅アミノ酸キレート 20mg/kg
カロリー
345kcal/100g
原産国
イタリア
対象年齢
成犬用
サイズ展開
小粒2kg
中粒10kg
※小粒と中粒は、原材料・内容成分が異なります。
給与量目安
ご注意
・本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお薦めします。
・他の食べ物と混ぜたり、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがありますのでご注意ください。
・本品をご使用の際はかかりつけ獣医師にご相談されることをお薦めいたします。
商品についてのお知らせ
・欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。
本品と水だけで健康に生活できます。
アクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク加水分解処理を行い、
フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。
加水分解とは…通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク>ペプチド>アミノ酸
この体内で行われる消化分解処理を原料の段階で分解処理することによりアミノ酸に変え、腸管で吸収しやすくします。
その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を《加水分解》といいます。
※ご希望のプレゼントは、ご購入商品と同じカートにお入れください。
その他 フォルツァディエチ はこちら