商品名
アクティブライン インテスティナルアクティブ(胃・腸)
トラブル部位別 加水分解タンパク使用の食事療法食 AFS入
商品特長
胃・腸の健康維持のための食事療法食
フォルツァディエチ アクティブラインは食事によるアレルギーに悩む愛犬の為の商品です。
目的や部位ごとの問題に合わせて選べる健康ケアフードです。
インテスティナルアクティブに含まれるフィトケミカル成分(植物栄養素)は胃腸の健康を維持することにより、
免疫機能を保つ目的で配合しています。
AFSタブレットに含まれる植物成分(フィトケミカル)
フィトケミカル成分(植物栄養素)は免疫機能を向上させ、治療・炎症抑制やヘルスエイジングを目的とします。
7つの有効成分によるAFSタブレット
・植物性乳酸菌・・・悪玉菌の抑制・腸内細菌の高バランス・消化吸収促進・腸の免疫機能活性など
・栗・・・石灰化・鎮静剤・重度の炎症への強壮剤
・オレガノ・・・幅広いウイルス対策・抗真菌・抗菌・防腐剤鎮痛薬・鎮痙・健胃剤・強壮剤など
・オオバコ(粘質物WBC)・・・強力吸着剤・皮膚の軟化・潤い・抗炎剤・下痢痔・胃腸潰瘍 ・痛み・便秘など
・Bio FOS(フラクトオリゴ糖)・・・腸内細菌コントロール・食物の吸収の理想的なサポートなど
・ローザカニーナ(ローズヒップ)・・・免疫システムを刺激 ・ 血液中のコレステロール値を安定・腸管の鉄の吸収・抗炎症作用・豊富なビタミンC・酸化防止剤・利尿薬・多少の収れん作用など
・塩と有機酸カリウム塩・・・細胞の水分補給を行い、素早く浸透。浸透圧内と細胞外水分維持
AFSとは
・AFS世界特許技術
植物の抗酸化力を利用し、アレルギー疾患に働きかけるフィトセラピー原理をペットフードに取り入れたサニーペットの世界特許技術。
・AFSの製法
熱によって植物の有効成分(メディカルハーブ・漢方・ビタミン)が損なわれないよう常温で特殊な圧縮を掛けて製造し、キブルの中に約10%の割合で混合。
・AFSの効果
食べ物のアレルギー症状に対して、抗炎症作用と免疫向上効果を広範囲にもたらし器官や疾患ごとに特別配合する事で、症状の軽減を目指します。
アクティブライン
原材料
[ 通常粒 ]
米、魚粉(ニシン21%以上)、コーン油、魚油、ミネラル(Ca、P、Na、K、Mg、Zn、Se、I、Cl、Fe、S、Cu、Mn)、BioMOS(マンナンオリゴ糖)、FOS(フラクトオリゴ糖)、ユッカシジゲラ、コリン、DLメチオニン、ビタミン(A、D3、E、PP、ビオチン、B12、パントテン酸、B2、B6、葉酸、B1、βカロチン )、銅アミノ酸キレート、ローズマリー(酸化防止剤として使用)
[ AFS ]
加水分解された魚蛋白、加水分解されたポテト、ミネラル類(炭酸カルシウム、リン酸二塩基)、オレガノ、ローズヒップ、オオバコ、栗、食塩、有機酸カリウム塩、植物性乳酸菌、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖
保証成分
[成分]
粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 12%以上、粗灰分 8%以下、粗繊維 1.5%以下、水分 9%以下
[ビタミン・ミネラル]
ビタミンA 15.000UI/kg、ビタミンD3 998Ul/kg、ビタミンE 200mg/kg、ビタミンC 30mg/kg、カルシウム 1.55%、リン 1.16%、ナトリウム 0.4%、マグネシウム 0.13%
[その他]
Omega3 1%、Omega6 4.3%、オレガノ 996mg/kg、ローズヒップ 797mg/kg、オオバコ 580mg/kg、栗 202mg/kg、植物性乳酸菌 3.5×109cfu100mg/Kg、Bio MOS(マンナンオリゴ糖)Bio FOS(フラクトオリゴ糖) 27mg/kg、銅アミノ酸キレート 20mg/kg
カロリー
345kcal/100g
原産国
イタリア
対象年齢
成犬用
サイズ展開
小粒2kg
中粒10kg
※小粒と中粒は、原材料・内容成分が異なります。
給与量目安
ご注意
・本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお薦めします。
・他の食べ物と混ぜたり、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがありますのでご注意ください。
・本品をご使用の際はかかりつけ獣医師にご相談されることをお薦めいたします。
商品についてのお知らせ
・欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。
本品と水だけで健康に生活できます。
アクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク加水分解処理を行い、
フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。
加水分解とは…通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク>ペプチド>アミノ酸
この体内で行われる消化分解処理を原料の段階で分解処理することによりアミノ酸に変え、腸管で吸収しやすくします。
その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を《加水分解》といいます。
※ご希望のプレゼントは、ご購入商品と同じカートにお入れください。
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