アーテミス選びにまよったら

アーテミス ラインナップ
年齢
アーテミス選びにまよったら 年齢や体調に合わせて使い分けたい
アーテミスフレッシュミックスは複合たんぱく質のパイオニア的フード。鶏・ターキー・魚を使用しています。
使用されている成分はほぼ同一ですので、パピー→アダルト→ウェイトマネジメントあるいはシニアへの切替えに負担がかかりにくいです。

何歳からシニアに替えたらいいですか、という質問をよくいただきます。
現在は「シニアこそ、高たんぱくフードを」と考えられていますので、体調に問題がなければスモールブリードアダルト(たんぱく質25%)、アダルトドッグ(たんぱく質23%)を継続することもひとつの方法です。
アーテミス フレッシュミックス
アレルギー
アーテミス選びにまよったら アレルギーを考えてときどきフードを替えたい
将来のアレルギー対策として、フードローテーションという方法があります。定期的にフードを替えることにより、一定のたんぱく質が蓄積することによって起こるアレルギーの可能性を低くできます。
2、3種類のフードを3か月周期程度でローテーションすることをおすすめします。
アーテミス内であれば、
H.I.T. ラム&ポーク ⇔ チキン&ロブスター
オソピュア ダック&ガルバンゾー ⇔ サーモン&ガルバンゾー

乳酸菌・アガリクス
アーテミス選びにまよったら アガリクス配合
乳酸菌EF-2001菌、アガリクス配合のアーテミスアガリクスI/S。
乳酸菌で腸内環境を整えるとアレルギーの改善が期待できること、アガリクスは免疫力を高める効果があることが知られています。
アーテミス アガリクスI/S
穀物不使用
アーテミス選びにまよったら 穀物不使用
アーテミスの中では、オソピュアが穀物不使用フードです。
アーテミス オソピュア
高たんぱく質
アーテミス選びにまよったら 高たんぱく質
アーテミスH.I.T,は全商品たんぱく質38%以上。
これまでのアーテミスのドライフードはたんぱく質20~28%と、一般的に使いやすいタイプでした。
HIT製法(ヒート アイソレイト テクノロジー)を採用した新商品H.I.T.はたんぱく質38%ですので、アーテミスの中でも少し違うタイプを使ってみたい方にもおすすめですね。
アーテミス H.I.T.
鶏アレルギー
アーテミス選びにまよったら 鶏アレルギー
一昔前のドッグフードは90%以上が鶏肉主原料でした。統計的に一番多いアレルギーは鶏ですが、現在はさまざまなたんぱく質のフードがあるため、アレルギーの回避が可能です。
アーテミス H.I.T. ラム&ポーク
アーテミス オソピュア サーモン&ガルバンゾー
ウェットフード
アーテミス選びにまよったら 
食欲がないときのトッピングに便利。ただし、与えすぎるとドライフードを食べなくなる子もいますのでご注意ください。
アーテミスオソピュアのウェットフードが日本に入ってきたころ、まだまだグレインフリー缶は少なかったと記憶しています。サイズと内容、食いつきを考えると、コストパフォーマンスもいいと思います。
オソピュア グレインフリー缶
ダイエット
アーテミス選びにまよったら 
ダイエットには大きく分けて3つの方法があります。
①低カロリーフードを与える
フレッミックス ウェイトマネジメントアダルト
フレッシュミックス ウェイトマネジメント&スモールシニア
アガリクスI/S ヘルシーウェイト


②高たんぱくフードで筋肉量を増やして代謝をあげる
H.I.T. ラム&ポーク
H.I.T. チキン&ロブスター


③低GIフードでダイエットする
オソピュア ダック&ガルバンゾー
オソピュア サーモン&ガルバンゾー


①の方法は、摂取カロリーを減らすことで比較的早く結果が出ます。②と③は効果を感じるまでに時間がかりますが、長い目で見ればとても有効な方法であると思います。
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ブリスミックス ラインナップ
乳酸菌・アガリクス配合
ブリスミックス選びにまよったら K12菌、乳酸菌EF2001菌、アガリクス配合
ブリスミックスは全商品にK12菌、乳酸菌EF2001菌、アガリクス配合。
ブリスミックス
鶏アレルギー
ブリスミックス選びにまよったら 鶏アレルギーのワンちゃんに
穀物不使用
アーテミス選びにまよったら 穀物不使用
pHコントロール
アーテミス選びにまよったら pHコントロール
結石の治療を目的とするものではありませんが、マグネシウムやリンを制限しているのでストラバイト尿石が心配なワンちゃんに。
pHコントロール グレインフリーチキン
ブリスミックス選びにまよったら 
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