A. メーカー保証期限については、製造から2年とさせていただいております。開封後、保管場所や使用状況にもよりメーカー保証期限については、製造から2年とさせていただいております。開封後、保管場所や使用状況にもよりますが、pH値はゆるやかに下がります。pH13.2の効果を保つためにも、早めに使い切れるサイズをお選びください。なお、「ブリーズクリア・125」2L、4L、20Lに関しての品質保証期限は、製造から1年とさせていただいております。

A. 保管場所や保存状況、開封頻度により異なりますが、開封後1年4か月後でpH13.24、2年3か月後でpH13.19というデータをとっています。
直射日光の当たるところや高温になる場所を避け、キャップをしっかりと閉めて保管していただけましたら、ほぼ使用期限までpH13.2をお使いいただけると考えております。
経年変化については下記表をご覧ください。

A. 保証期間を境に、効果が0になることはありません。
しかしながら、保管の長さとともにpH値が下がり、効能が低下します。高い効果を得るためにも、保証期限内にお使いいただくことをおすすめいたします。

A. 日光の当たらない、温度差のない室内にて常温で保管してください。

A. 開封後はしっかりとフタをして密閉保管してください。開封頻度によっても、pH値の低下が早まります。

A. 水に電流を流した際に生じるイオンの移動で生成された水溶液を電解水といいます。
普通の水では十分な電流を流すことができないため、電解質溶液を添加し電気分解します。

A. pHというのは、数字が1.0違うと10倍濃度が違ってきます。
pH12.2の10倍がpH13.2となり、効果は数字が高いほど洗浄力があります。
わかりやすくお伝えしますと、pH13.2のブリーズクリア1本を希釈すると、pH12.2が10本作れるということです。pH13.2のブリーズクリアを用途により薄めてご使用いただきますと、価格的にもお得です。

A. アルカリ電解水は4つの作用で汚れを分解・洗浄します。
1. 浸透作用
電気分解によりクラスター（水分子の集まり）が細かく分解され浸透性が高くなります。これにより洗浄物と汚れの隙間に入り込み、汚れを浮き上がらせます。
2. 脱離作用
洗浄物と汚れの両方をマイナスイオン化し、反発により汚れをはがします。 さらにこの反発力により汚れの再付着防止にもなります。
3. 乳化・分散作用
汚れを小さく寸断し、細かく分散させてはがれやすくします。
4. 鹸化作用
油脂分を分解してグリセリンと脂肪分に変化させます（鹸化）。これは界面活性剤と同様の役割をし、汚れを落ちやすくします。

A. 特に油汚れのひどいところには原液使用をおすすめしますが、pH13.2のアルカリ電解水ですので希釈しても十分な洗浄力があります。用途に応じて希釈してお使いください。

A. 用途に合わせて使い分けてください。
　・直接スプレー
　・布などに含ませて拭く
　・つけ置き洗い

• 
  

  【直接スプレー】
  汚れにブリーズクリア?・を直接スプレー。少し待ってから汚れが浮いてきたら、布やキッチンペーパーなどでふき取ります。もちろん、2度拭きは不要！！

• 
  

  【布などに含ませて拭く】
  直接スプレーし難いところは、布やキッチンペーパーなどにブリーズクリア?・を含ませて、汚れをふき取ります。もちろん、2度拭きは不要！！

• 【つけ置き洗い】
  つけ置きが可能なものは、ブリーズクリア?・に浸しつけ置き洗いをします。汚れが浮いてきたら水ですすぎ、汚れを洗い流します。ブリーズクリア?・を加温すると効果的！！

A. pHについて、未開封の状態であれば1年間はほぼ低下しません。開封後は保管場所や状況にもよりますが、若干低下しますので、できるだけ早めにお使いください。

A. ぬるぬるするのは、手の皮脂がアルカリに溶けたためです。皮膚に刺激はありませんが、手の皮脂が取れてしまいますので、できるだけ直接触れないようにして下さい。
肌の弱い方、長時間使用する場合は炊事用手袋を着用すると安心です。
手についた場合、通常は乾けば問題ありませんが、なるべく水で洗い流してください。

A. 特に乾燥した時期には、ミストを吸い込むとむせることがあります。第三者機関にて安全性を確認していますが、pH13.2という強アルカリ性ですので吸い込まないようにご注意ください。むせた場合でも、通常は特に問題はありません。

A. 測定器の機種や測定方法、温度等で誤差が生じます。
また、一般に普及している家庭用の測定器は、中性前後の測定を想定しているものが多く、強アルカリ性を正確に測定することは困難です。強アルカリ性を正確に測定できるという確認のとれた機器で測定していただくようお願いいたします。
強アルカリ性の測定に適した機器以外での測定は、機器の故障につながる恐れもあるため注意が必要です。

A. ブリーズクリアは原液でお使いいただけますが、用途に応じて希釈してお使いいただくことも可能です。
（ブリーズクリア pH13.2の希釈例）
・油汚れが特にひどい箇所 原液または約2倍
・換気扇やレンジ等の油汚れ 約3倍
・レンジ・オーブン・流し台など 約5倍
・テーブル・床・洗面台・ドアノブなど 約15倍
・窓などのガラス製品 約50倍

A. 水道水で希釈してください。
井戸水での希釈は、効果に変化を生じさせる可能性があるためおすすめいたしません。

A. 1か月以内に使い切ることをおすすめします。

A. ブリーズクリアは水(99％以上)と炭酸カリウム(1％未満)から生成している安心な強アルカリ電解水です。

A. 塩素やカルシウムはもともと水に含まれている成分です。塩素については、充填時のフィルター処理により除去されますので、ほぼ含まれていません。カルシウムは同処理によって除去されませんので、若干含まれています。お掃除用品としてお使いいただく商品ですので、問題のない範囲とお考え下さい。

A. ブリーズクリアには塩（塩化ナトリウム）は含まれていません。

A. 電解補助剤として「炭酸カリウム」を使用しています。

A. ブリーズクリアは、界面活性剤・薬品・添加物などの化学合成物質をまったく含みません。人にも環境にもやさしく安全です。

A. イオン成分（アルカリ電解水の原料、炭酸カリウム）が結晶化し、まれに沈殿することがあります。振っても溶けませんが、品質上問題はありません。不良ではございませんので、そのままお使いいただけますようお願いいたします。

A. 主に原液で使用した場合、拭き取り後に白い粉末のようなものが残ることがあります。これはイオン成分（アルカリ電解水の原料、炭酸カリウム）が残ったもので品質上問題ありません。お手数ですが、気になる場合は乾拭きして落として下さい。

A. ほぼ無臭です。

A. 測定器の機種や測定方法、温度等で誤差が生じます。
また、一般に普及している家庭用の測定器は、中性前後の測定を想定しているものが多く、強アルカリ性を正確に測定することは困難です。強アルカリ性を正確に測定できるという確認のとれた機器で測定していただくようお願いいたします。
強アルカリ性の測定に適した機器以外での測定は、機器の故障につながる恐れもあるため注意が必要です。

A. 第三者機関にて、皮膚刺激性・腐食性試験・急性経口毒性試験を実施し、安全性が証明されています。ただし、目に入れたり飲んだりしても100％安全というわけではありませんので、用途をご確認の上ご使用ください。

A. 液が少しついてしまったということであれば通常問題ありませんが、お手入れ用品ではありませんので、わざわざ吹きかけたりしないようご注意ください。

A. 液が肌に触れても刺激性はなく、通常は問題ありません。しかしながら、強アルカリ性のため、特に乾燥肌や敏感肌の方には肌荒れしやすくなる可能性があります。水で洗い流した後に、保湿をしていただくことをおすすめします。長時間にわたり使用する場合や、乾燥肌や敏感肌の方は炊事用手袋を着用していただくと安心です。

A. ぬるぬるするのは、手の皮脂がアルカリに溶けたためです。皮膚に刺激はありませんが、手の皮脂が取れてしまいますので、できるだけ直接触れないようにして下さい。肌の弱い方、長時間使用する場合には炊事用手袋を着用すると安心です。手についた場合、通常は乾けば問題ありませんが、なるべく水で洗い流してください。

A.特に乾燥した時期には、ミストを吸い込むとむせることがあります。第三者機関にて安全性を確認していますが、pH13.2という強アルカリ性ですので吸い込まないようにご注意ください。むせた場合でも、通常は特に問題はありません。

A. ブリーズクリアは用途に応じて希釈してお使いください。
・油汚れが特にひどい箇所　原液または約2倍
・換気扇やレンジ等の油汚れ　約3倍
・レンジ・オーブン・流し台など　約5倍
・テーブル・床・洗面台・ドアノブなど　約15倍
・窓などのガラス製品　約50倍

A. 油汚れがひどい場合には、原液のまま使ってください。 特に乾燥している場合にはむせることがありますので、換気をしてください。

用途に合わせて使い分けてください。
・直接スプレー
・布などに含ませて拭く
・つけ置き洗い

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  【直接スプレー】
  汚れにブリーズクリア?・を直接スプレー。少し待ってから汚れが浮いてきたら、布やキッチンペーパーなどでふき取ります。もちろん、2度拭きは不要！！

• 
  

  【布などに含ませて拭く】
  直接スプレーし難いところは、布やキッチンペーパーなどにブリーズクリア?・を含ませて、汚れをふき取ります。もちろん、2度拭きは不要！！

• 【つけ置き洗い】
  つけ置きが可能なものは、ブリーズクリア?・に浸しつけ置き洗いをします。汚れが浮いてきたら水ですすぎ、汚れを洗い流します。ブリーズクリア?・を加温すると効果的！！

A. 成分が水ですのでお湯を沸かすように加温できます。ただし、アルミ・真鍮の鍋は変色しますので使用しないでください。耐熱容器に入れて電子レンジで加熱するのも手軽な方法です。 温度が上がると汚れそのものの粘度がゆるみ、アルカリ電解水「ブリーズクリア」が吸着しやすくなるため、汚れを落とす効果がアップします。
温度を上げると、ブリーズクリアそのものの精度が高まるということではありません。ですので、ブリーズクリアを加温しなくても汚れが温かい状態でお使いいただきますと、たいへん効果があります。たとえば油汚れがひどい鍋やフライパンなどは、熱いうちに多めのブリーズクリアを吹きかけてティッシュで拭き取ると、その段階で油汚れがほぼきれいになります。あとは通常のキッチン洗剤とスポンジで軽く洗う程度でOKです。
電子レンジの庫内も、使用後の温まった状態でスプレーし、拭き取りますと、簡単に汚れを落とすことができます。

A. アルカリ電解水は汚れと反応すると水に戻る性質のため、洗剤として残留することはありません。ただし、油汚れなどにスプレーした場合には、しっかりと汚れを拭き取ってください。

A. ブリーズクリアは強アルカリ性のため、アルカリに弱い素材ですと漏れや変色の原因になります。弊社製品の500mlスプレーボトルはPE（ポリエチレン）を使用しており、同じ素材をおすすめします。ペットボトルはアルカリに弱い素材ですので、お使いにならないでください。

A. 食器洗いに使えますが、食洗機洗剤としてはお使いにならないでください。
フライパンや鍋も温かいうちにスプレーし、ティッシュで拭き取ることで油汚れの処理が簡単になります。ステンレスボトルの内部もスプレー後にティッシュで拭き取りますと、茶渋がきれいになります。

A. 洗濯用洗剤の代用ではなく、部分的な汚れ落としとして補助的にお使いください。
油汚れやたんぱく汚れに強いので、洋服の襟・袖の汚れにも効果があります。15倍程度に希釈したブリーズクリアを汚れにスプレー後、軽くもんで水洗いし、通常にお洗濯をしてください。ただし、汚れの度合いや、シミの古さ、生地自体が変色している場合には、汚れが残ることもあります。
皮革類、シルク、カシミヤ等の獣毛製品にはお使いにならないでください。

A. ブリーズクリアの原液のみで洗浄するのであれば、効果があると考えます。しかしながら洗濯機の槽洗浄では自動的に水で薄められて洗浄することになりますので、ブリーズクリアがどれくらいのpH値になっているかの想定ができません。専用の洗剤をお使いになることをおすすめいたします。

A. アルカリ電解水には防錆効果がありますので、一般的に鉄はさびにくくなります。ステンレスにつきましては、安心してご使用いただけます。下記につきましては変色のおそれがありますので、ご使用をお控えください。金、銀、銅、アルミ、真鍮、鉛、メッキ加工品など。

A. エアコンは非常に精密かつデリケートな機器です。ブリーズクリアをお使いいただく場合には、カバー(プラスチック部分)、ファン、ルーバー（羽）といった部分を5倍の希釈液で拭き取る程度にとどめてください。
特にご注意いただきたい点ですが
・通風孔やネジなどアルミ部分には使用できません。
・電気配線、基盤、配線部等の電気系統は水に濡れるとショートしますので、直接スプレーせず、布に含ませて拭く方がより安心です。
・水分がエアコン内部に残ると故障の原因になりますため、フィンなど内部への使用はお控えください。

A. アルカリ電解水は、たんぱく質や油の汚れには強いですが、カビ菌を死滅させることはできません。カビ取りには、目的に特化した溶剤をお使いいただくことをおすすめします。
しかしながら、アルカリ電解水を日常のお掃除として活用していただくこともできます。お風呂のカビは、皮脂や髪の毛、湯アカなどたんぱく質や油脂の汚れを栄養にして繁殖します。どれも酸性の汚れですから、カビの栄養源になる汚れを取り除いてカビを発生しにくくするということでは、アルカリ電解水は有効です。

A. シンク回りのステンレスやお風呂場の鏡が白くなってしまういわゆる「カルキ汚れ」の原因は、水道水のミネラルが残って固まったもの。つまりアルカリ性の汚れです。アルカリ性の汚れには、酸性のクリーナーをおすすめします。

A. 木材製品など水分に弱い箇所への直接のご使用はおすすめできません。
ワックスコーティングのフローリングの場合には、15?・20倍に希釈したブリーズクリアを布に浸してよく絞り、拭いてください。ただし、コーティングがはがれる可能性がありますので、目立たない箇所でお試しの上、ご使用ください。

A. クッションフロアは塩化ビニル素材ですので、ブリーズクリアをお使いいただけます。
15?・20倍の希釈液を汚れにスプレー後、すべらないようにしっかりと拭き取ってください。凹凸のある素材で汚れがひどい場合には、スプレー後に古い歯ブラシでこするとよりきれいに仕上がります。特殊なコーティング加工がされている場合には、加工がはがれる可能性がありますので、まずは目立たないところでお試しください。また継ぎ目の接着剤の種類によっては、はがれやすくなる可能性がありますので、ご注意ください。

A. 外壁の表面のコーティングを傷つけてしまったり、変色させてしまう可能性があります。ご心配であれば、ご使用をお控えいただきますか、目立たない箇所でお試しいただいくことをおすすめいたします。

A. 軽めのコケでしたら、しっかりと水をかけた後に、ブリーズクリアとやわらかいスポンジを使って、ある程度は落とすことができます。ただ、コケを落とせるかどうかよりも、外壁の表面のコーティングを傷つけてしまったり、変色させてしまう可能性があります。ご心配であれば、ご使用をお控えいただきますか、目立たない箇所でお試しいただいくことをおすすめいたします。

A. ブリーズクリアは主にたんぱく質や油汚れに強いお掃除用品です。吸い込んだ際の安全性や除菌効果については第三者機関にて試験を行っていますが、加湿器に入れて使いますのは本来の目的ではありません。お控えいただき、弊社製品のバイオチャレンジまたはバイオチャレンジJをご活用ください。

A. ゴムの種類によっては、アルカリ電解水がゴムを劣化させる原因になることがあります。変質・変色などがご心配な場合には、お控えいただきますか、目立たない箇所でお試しいただいてからのご使用をおすすめいたします。

A. コンクリートを掃除する際は、中性、またはアルカリ性洗剤を使用することが一般的です。
ブリーズクリアもアルカリ性洗剤ではありますが、コンクリートは水を吸収しますので、シミになってしまう可能性があります。ご使用をお控えいただきますか、目立たない箇所でお試しいただいくことをおすすめいたします。

A. 液晶画面については、コーティングがはがれる可能性がありますので、使用しないでください。マウスやキーボードにつきましては、15倍に希釈したブリーズクリアを布などに含ませて固くしぼり、汚れを落としてください。さらに乾いた布で拭いて水分を残さないようご注意ください。電気配線、基盤、配線部等の電気系統は水に濡れるとショートしますので、安全上、機器に直接スプレーすることはお避け下さい。

A.プリンター表面の汚れにつきましては、15倍に希釈したブリーズクリアを布などに含ませて固くしぼり、汚れを落としてください。さらに乾いた布で拭いて水分を残さないようご注意ください。
電気配線、基盤、配線部等の電気系統は水に濡れるとショートしますので、安全上、機器に直接スプレーすることはお避け下さい。

A. ブリーズクリアは家庭用のお掃除用品ですので、ペットのお手入れにはおすすめできません。ペットのお手入れには、アルカリイオン＋フルボ酸のペット用ボディケア「ペットキララ」をおすすめいたします。

A. メガネへのご使用はお控えください。レンズ・フレームにはUVカット加工や抗菌加工がされているものが多く、アルカリ電解水により加工がはがれる可能性があります。専用のクリーナーをご使用いただくことをおすすめいたします。

A. メッキ加工品についてのご使用はおすすめできません。目に見えないひび割れからアルカリ電解水が入り込むと、メッキ加工をはがしてしまう可能性があります。

A. ワックスの剥離にはご使用いただけません。専用の製品をおすすめいたします。

A. 希釈15倍の希釈液でスプレーまたは布に含ませて拭いた後、しっかりと乾拭きしてください。木はシミになる可能性があるため、ご使用の際には目立たない箇所でお試しください。また湿気が残りますとカビの原因にもなりますので、よく乾燥させてください。乾燥が難しい箇所には、ご使用をお控えください。

A. ブリーズクリアは壁紙の黒ずみやヤニ汚れなどにも活躍します。ただし、壁紙や糊剤の素材はさまざまですので、まずは目立たない箇所でシミにならないか、糊がはがれてしまわないかをお試しの上、ご使用ください。
スプレーの量が多いと糊がはがれる可能性が高くなりますので、15倍程度に希釈した液を布に含ませて拭いてください。落ちにくい場合は濃度を濃くして、再度目立たない箇所でお試しください。最後は乾拭きをして水分を残さないようにしてください。

A. 皮革のシートへのご使用はお控えください。布製のシートにつきましては水が染み込むとシミになる可能性がありますので、目立たない箇所でお試しの上、ご使用ください。

A. ブリーズクリアはお掃除用品ですので、体の部分の洗浄や消毒にはおすすめできません。強アルカリ性の物質はたんぱく質を溶かす性質があり、手指の皮脂を分解します（液に触れた後、指がぬるぬるするのはそのためです）。お掃除でお使いの際にも、肌の弱い方、長時間使用する場合には炊事用手袋を着用していただくと安心です。

A. ブリーズクリアはお掃除用品ですので、食品の洗浄についてはおすすめすることができません。除菌効果や安全性について第三者機関にて検査済みですが、食品へのご使用はお控えください。

A. キッチンに人造大理石を使うことが多くなっているようですが、人造大理石は水を吸収しやすい特徴があります。まずは目立たない箇所でシミにならないか、変色しないかをお試しの上、お使いください。ご使用後は、アルカリ電解水の液が残らないようしっかりと拭き取ってください。
アルカリ電解水と相性のいい素材でしたら、調味料の汚れやビルトインガスコンロの境目の汚れなどにも大活躍します。

A. ブリーズクリアはお掃除用品として、バイオチャレンジ・バイオチャレンジJにつきましては主に除菌・消臭の衛生用品としてお使いください。ブリーズクリアの除菌・消臭の効果は第三者機関にて証明されていますが、ガス台や換気扇、電子レンジの庫内など油汚れに力を発揮するpH13.2の強アルカリ電解水です。

A. アルカリ電解水はたんぱく質や油の汚れには強く、防錆効果がありますが、すでに付着した錆を除去することについては、残念ながら効果が見込めません。

A. リンサークリーナーに使用する洗浄液に「強アルカリ電解水」をすすめているメーカーも見受けられます。
しかし、すべての機種について弊社でお調べすることはできませんため、申し訳ございませんが、お客様ご自身でご判断いただくことになります。 リンサークリーナーの説明書やHPより、事前にご確認ください。
強アルカリ電解水ブリーズクリアをご使用いただける製品の場合は、ブリーズクリアを汚れに直接スプレーして、リンサークリーナーで吸い取ってください。尚、清水タンクがある場合も、ブリーズクリアは清水タンクには入れないようご注意ください。

A. 第三者機関において複数のウイルスの不活化試験をおこない、効果が証明されていますが、すべてのウイルスに効果があるわけではありません。

A. 第三者機関において、複数の菌に対する効果が証明されていますが、すべての菌に効果があるわけではありません。

A. 第三者機関において、消臭効果が証明されていますが、すべてのにおいを消すことができるわけではありません。

A.匂いの元の細菌や微生物は高pH値の中では繁殖できません。ブリーズクリアで拭き取れば匂いの元を根本から解決できます。ただし、すべての細菌や微生物に効果があるわけではありません。

A. 2L、4Lにはコックを添付しておらず、20Lには添付しています。ただし資材不足等によって添付できない場合には、その旨を記載して販売させていただくことがあります。ご購入時に販売店の内容をご確認ください。

A. 2L・4L共通のコックは単品販売していますが、20L用については販売していません。通常にご使用いただいた場合、破損しにくい製品ですので、ぜひ繰り返しお使いください。