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国産
グレインフリー
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グルテンフリー
穀物使用
ウェットフード
国別 当店ではたくさんのドッグフードを扱わせていただいております。 大切な「うちの子」のためにいいものを選ぼうとしても、何がよいのかわからないと思われる方が多くいらっしゃるようです。 たしかに「あいうえお」順に並んだフードの名前から、どんなフードかを読み取ることはできません。ホームページを1ページ1ページお開きになり、内容を理解するのはたいへんな作業です。 そこで、大まかな方向性を示すために店長が勝手にドッグフードを仕分けました。 「このフードを食べているのだから、うちの子は大丈夫!」と思えるフードとぜひ出会ってください。 ご覧いただきます前に… 私共は取り扱わせていただいているフードすべてに愛情を持っています。ランク付けのために作られたページでないことをご理解いただけますことを願います。また、ドッグフードの位置づけについては、あくまで店長の考えによるものです。修正させていただくこともございます。どうぞ優しいお気持ちで、ご活用ください。 また、商品ページの内容が変更になっていても、こちらの更新が遅れることがあります。特にアレルギーのご心配のある場合は、再度商品ページにてご確認いただけますようお願いいたします。 ライフステージで選ぶ
もともとドッグフードは幼犬用・成犬用、肥満犬用、老犬用に分けてつくられていました。 たしかにそのような表示はどのタイプにしたらいいかを決める大きな目安になります。 ただ、人間に置き換えてみたらどうでしょうか。 離乳期は別として、これは10歳用、これは30歳用、これは60歳用というように食べ物に年齢別はありません。年齢的に必要な栄養を「量」で調節します。 その考え方から生まれたのが「全犬用(オールライフステージ)」です。 高たんぱく質の穀物不使用フードは全犬用が多く、幼犬から老犬までお使いいただけます。 これからは「○歳だからアダルト」とか、 「今まで○○ブランドのライトだから今度もどこかのメーカーのライトにしよう」ということだけでなく、中味、つまり成分にも注目してはいかがでしょうか。 たとえば「オリジンシニア」、子犬を飼っている方におすすめしたら驚くものと思います。 でも、オリジンシニアのたんぱく質は38%。一般的なパピー用フードよりもたんぱく質は高くなっています。 たんぱく質や脂肪、カロリーなどの設定はメーカーにより考え方が違います。ですから、ぜひ内容も吟味してフードを選びたいものですね。 ペットフードランキングで世界の五つ星以上を与えたい!
オリジンは、唯一5種類すべて五つ星を獲得。世界的にもかなり高い評価を受けているフードであると言ってよいと思います。 地元原料、しかも新鮮な原料の使用にこだわったオリジンとアカナは同じ会社で作られています。オリジンとアカナの大きな違いは、肉原材料の割合。オリジンは80%以上、アカナは最大60%です。どちらがよいか、というのは、どちらがワンちゃんにより合うか、ですね。 >> オリジンとアカナの違い アーテミスはアメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Journal」で「最高」と讃えられたことを武器に日本でもかなり早い広がりを見せました。しかしながら最初のころはその評価に追いつかず(失礼!)、欠品が多いとか、対応がどうとか、かなりいろいろなことがありました。しかしながらそれをすべて払拭し、現在こそ「最高」と言えるフードであると思います。複合タンパクを採用しており、当時はかなり進んだフードであったと思います。食いつきもいいです。人の性格に例えると、突出していて好き嫌いが激しいというよりは、比較的万人に好まれるタイプ、と言えます。現在、話題の乳酸菌EF-2001菌配合のアガリクスイミューンサポートの人気が急上昇! 穀物不使用ドッグフード
上記の「五つ星」と比較しておわかりいただけるように、現在は穀物不使用フードが世界的にも高い評価を受けています。 穀物を使用しない分、一般に肉の含有量が多く、肉質の良いものが多いため、穀物主体のフードと比べますと「食いつきがいい」と言えます。値段は高いものが多いですが、品質的には納得です。 これまでのラインナップに加え、新たに穀物不使用ドッグフードを発売するメーカーも増えています。海外でもアレルギーのワンコが増えていて、その対策とも言われています。 また、犬はもともと肉食ですので、穀物を必要としないというのも理にかなっているとも思えます。 しかしながら、海外のワンコと日本の子では、環境が違います。運動量も違います。絶対的に穀物不使用でなければ、とも言えません。人気は高まっていても、すべての子に合っているとも言えません。こちらもやはりワンちゃんの状態を見ながら与えてください。 また、何らかの疾患により、高たんぱくを制限されているワンちゃんにはおすすめいたしません。 流行ではなく、常にワンちゃんの体調に合わせてのフード選びが大切だと思います。 残念ながらティンバーウルフは、日本での販売は終了いたしました。 ティンバーウルフと同様に複合たんぱく質で、鹿・馬・ラム・七面鳥・鶏などバリエーション豊かなドッグフード ウルフブラットもおすすめ! << ウルフブラットへ ペットフードランドキングで世界の四つ星以上を獲得
ブランド内でフードローテーションするなら
フードローテーションという言葉をよく耳にするようになりました。 10年ほど前は、フードローテーションというと、食いつきの悪いワンちゃんがフードに飽きる前に飼い主様主体で他のフードに順番に替える、という意味合いが強かったように思います。 しかし現在はたんぱく質の蓄積による食物アレルギーを防ぐために、ある一定の期間でたんぱく質を変更しましょう、という考えに変わってきました。 では何種類くらいのフードをどれくらいの期間でローテーションしたらいいのか、ということになります。 残念ながら、こうすべきという決まりもありませんし、またこうすれば病気にならないという決定的な方法もありません。あくまでワンちゃんの体調をみながら飼い主様が決めるというのがベストな考えです。 私が考えるフードローテーションについてお話しますと…… たとえば、人間の食事療法にも一定の期間が必要です。ほんの1週間、食事を替えたからと言って体が大きく変わるわけではありません。それは細胞が入れ替わったり、血液が入れ替わったりするには3、4ヶ月の時間が必要だからです。 ワンちゃんも口から摂取した栄養が毛細血管を通って細胞に運ばれる、という点は人間と同じです。 3種類ほどのフードを3〜4ヶ月周期で与える、というのが平均的に行いやすい方法ではないかと考えます。 こちらのコンテンツでは、たんぱく質の蓄積を防ぐためと、同じブランドのフードであればローテーションにあたりワンちゃんの消化吸収の負担も少ないということから、あえてブランド内でのローテーションを取り上げました。 輸入品ですと、港湾ストライキや国の情勢などによりドッグフードがストップしてしまうことがあります。 できることでしたら、何かの場合に食べられるブランドの違うフードが数種類ありますと、安心だと思います。 たとえば、アカナのポーク → ティンバーウルフのベニソン → トライプドライのサーモン のような方法もありですね! オーガニックドッグフード
オーガニックフードとは、 @過去3年間にわたり、農薬・化学肥料・土壌改良剤などを使用せず、有機的な手法で栽培されたフードであること。 A人工添加物や保存料は一切使用しないフードであること。 B遺伝子組み換え原料は使用しないフードであること。 厳しい機関の認定を受けなければならないため、内容成分は安全性と信頼性が保証されていると言ってよいと思います。 特にアーガイルディッシュは、オーガニック認定の素材を使用してペットフードを作ったというだけでなく、できあがったフードが「ACO(オーストラリアのオーガニック認定機関)」の認定を受けているという、安心の上にさらに安心を積み重ねたフードといえます。 以前はオーガニックフードというと、食いつきに少し問題があるという印象がありましたが、最近ではかなり改善されています。 しまま店長のわがままボストンテリアの食生活をかえたオーガニックドッグフードはこちら! 低アレルゲンブランド
アレルギー対応とは、メーカーがアレルギー対応とうたっているもの、またアレルギーを起こしにくいと言われる素材を主原料としているものを掲載しています。 最近、腸内環境を整えることでアレルギーがよくなる、という話をよく聞くようになりました。 腸内環境が悪く消化不良を起こすと便秘や下痢だけでなく、じんましんや湿疹、かゆみなどが皮膚の表面に出てくることがあります。 腸の健康は腸内細菌(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)のバランスが大きく関わっています。 善玉菌は消化・吸収を助けるだけでなく、有害物質や病原菌を排除する働きがあると言われています。つまり、善玉菌を増やせばアレルギー症状の改善につながるとも言えます。 腸内環境を整えるために、乳酸菌や酵素が注目されています。ぜひフードと一緒にお考えください。 >>特に人気の乳酸菌サプリメント JIN >>乳酸菌のサプリメント >>発酵野菜パウダー 毎日活力 話題の低アレルゲン素材 鹿が主原料
希少な馬肉が主原料
希少なカンガルー肉が主原料
最近耳にするブラッシュテイル肉が主原料
イノシシ肉が主原料 良質のたんぱく質が豊富
低カロリーのヘルシー素材
豚肉が主原料
豚肉は耳が汚れないとよく聞くが バイソンが主原料 似ているようで実は牛とはまったく違う遺伝子
エミュー肉が主原料
ベジタリアン
特に肉質重視
食いつき抜群
ジーウィーピークは肉を85%以上使用したフード。位置づけはドライフードですが、若干柔らかいタイプです。人間にとっては特殊なにおいですが、これがわんちゃんに好まれるのだろうと思います。 国産ドッグフード
一昔前ですが、ごはんに味噌汁をかけてワンコに食べさせていた時代がありました(笑)。 現在のように犬の寿命が延びたのは、ペット先進国から総合栄養食であるドッグフードが入ってきたこともひとつの要因であると言われています。 少し前ですと、国産フードは海外ブランドに追いついていない印象がありましたが、現在はこだわりフードがたくさん作られています。日本に住むワンちゃんの環境に合ったもの、たとえば海外のワンちゃんに比べて運動量が少なく、部屋での生活時間が長いなどを考慮して作られていることから、国産のものを選ぶというのもひとつの選択肢として十分におすすめできます。 ただし、これもまた日本の住環境の影響で、小型犬向きのサイズが多いのが欠点ですね。 国産の安心感は譲れない、というお客様に。 日本発のドッグフード
最近では、海外のブランドであっても、日本仕様に手を加えるところが増えてきています。 しかしながら、やはり日本のワンコのために日本人が設計する、というのは高い安定感をもたらすことは間違いありません。 こちらに掲載したブランドの人気は、内容成分や品質だけにとどまらず、ある種の安定感から来るものかもしれません。 関節のケアに
大型犬に限らず、関節対策は当たり前になってきました。 多くのフードにグルコサミン、コンドロイチンなどが配合されるようになりました。でも、関節ケアを想像させる商品名がつけられているもの、またそれを目的としたものはあまり見当たりません。 今まで以上に、関節のケアを考えたいという方に最適。 もし積極的にケアしたい場合は、サプリメントの併用をおすすめします。 >関節ケア用サプリメント 腎臓のケアに
人間にとっても犬にとっても重要でない臓器はありませんが、腎臓もとても多くの役割を持っています。 機能が低下しても再生できる臓器、再生できない臓器があります。 腎臓は一度傷ついてしまうと再生が難しいと言われる臓器です。 どんな病気にも言えることですが、少しでも早期に発見できるよう、今までよりもたくさん水を飲むようになった、疲れやすくなったなど、気をつけてみてあげたいものですね。 >>腎機能・肝機能のためのサプリメント 結石のケアに
皮膚トラブルに
「アレルギー」に記載した内容と重複いたしますが。 皮膚トラブルの70%以上は腸の消化吸収がうまく行われていないことが原因と聞いたことがあります。 たしかに、学生時代の友人で吹き出物が多かった女性、「私、腸が弱いの」といつも言っていました。 体に現れたトラブルには必ず原因があり、それをつきとめることが一番の解決ですが、食べ物が合わないのか、腸の消化吸収が原因か、あるいはそれ以外か……。 腸は「第二の脳」ともいわれ、幸せホルモンのセロトニンの90%は腸で作られているそうです。 腸内環境が悪く消化不良を起こすと便秘や下痢だけでなく、じんましんや湿疹、かゆみなどが皮膚の表面に出てくることがあります。 腸の健康は腸内細菌(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)のバランスが大きく関わっています。 善玉菌は消化・吸収を助けるだけでなく、有害物質や病原菌を排除する働きがあると言われています。つまり、善玉菌を増やせば体質の改善につながるとも言えます。 腸内環境を整えるために、乳酸菌や酵素が注目されています。 「腸活」って、人にもワンちゃんにも有効です! ぜひフードと一緒にお考えください。 >>特に人気の乳酸菌サプリメント JIN >>乳酸菌のサプリメント >>発酵野菜パウダー 毎日活力 オメガ脂肪酸等を多く含む皮膚・被毛のためのサプリメントも! >>皮膚・被毛に フリーズドライフード
フリーズドライ(真空凍結乾燥技術)とは、凍結した状態で乾燥させる方法です。 熱を加えず水分を取り除くため、栄養や素材の香りをフレッシュな状態で維持したまま、常温で何年間も保存することができます。また、限られた保管場所でもスペースをあまりとらずにすみ、お水やお湯を加えると元の状態に戻すことができます。 私も非常食として準備しています。 ウェットフード
手作り食サポート
ダイエット成功のための3つの方法
ダイエットには、大きく分けて二つの方法があります。 @筋肉を増やして代謝を上げる、脂肪を燃焼しやすい体をつくる → 高たんぱく質のフードに Aカロリー摂取を減らす → 低カロリーフードに 加えて最近では「低GI(低インシュリン)ダイエット」という方法が取り入れられるようになりました。 低GI(低インシュリン)ダイエットとは、インシュリンを低くおさえる食品(低GI食品)を摂る。それにより糖が脂肪細胞に運ばれにくくなり、脂肪燃焼も促します。 @の高たんぱく質フードをご紹介するにあたり、何%以上を高たんぱくというのかといえばきちんとした決まりはありませんが、私は通常、30%をボーダーと考えております。 また、ここに掲載しますのは主にメーカーがダイエット用としているものですが、たんぱく質をしっかりと摂取して筋肉をつける、という意味では高たんぱく質の穀物不使用フードのすべてがあてはまります。穀物不使用フードは全犬用としているものが多く、特にダイエット用ではありませんが、時間をかけて体をつくっていきたい方におすすめします。 高たんぱくフードで筋肉をつけながらダイエットする
低GIフードでダイエットする
ライトという名の低カロリーフードでダイエットする
大型犬におすすめ
ダークホースというべきか……これからもっと知られていくべき、と思う |