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ワンちゃんの体質にもよりますが、しっかりとたんぱく質を摂って筋肉をつければ代謝が高まり、カロリーを消費しやすい体になるということです。つまりは肉の含有量が多いおいしいフードを食べながら、やせやすくなるわけですね。
ただし、高たんぱく質のフードは肉の量が多い分、若干脂肪も高くなりますので、ワンちゃんの体質・体調によりましてはご注意をお願いいたします。
たんぱく質30%以上のフードを取り上げますが、内容成分が変更になることもありますので、ページにてご確認ください。
トライプドライ
たんぱく質30%以上
サンデーペッツ(FD) たんぱく質31%
リガロ
たんぱく質37%
woof(FD)
たんぱく質41%以上
ペットベーカリー(FD)42%以上
ハーベストマイリトルダーリン たんぱく質32.5%
アカナ ライト&フィット
たんぱく質35%
アカナ シニアドッグ
たんぱく質33%
オリジン シニア
たんぱく質38%
キアオラビーフ&サーモン
たんぱく質 30.0%
GIとはグリセミック・インデックスの略で、 食後の血糖値の上昇度を示す指標のことです。
最近よく聞かれるようになってきた「低GI(低インシュリン)ダイエット」。ひとことで言うと、食後の血糖値を上げにくい食品を摂ることで血糖値を低く保ち、インシュリンの脂肪合成を阻止し、脂肪燃焼をすすめるというダイエット方法です。
米、じゃがいも、ニンジンなどの高GI食品を使わず、ヒヨコマメ、エンドウマメなどの低GI食品を積極的に使うフードが増えてきました。上手に利用したいものです。
ただし、低GI素材を使用していても摂取カロリーが高ければダイエットはできません。人間と同じですね。
>>低GIダイエットをもう少し詳しく
アーテミス オソピュア
低GIのひよこ豆を使用
フィッシュ4ドッグ
イギリス産の穀物不使用
フィッシュ4ドッグスーペリア
関節・消化サプリ配合
100gあたり300kcal以下のフードをご紹介します。
ライトという名前がついていても300kcal以下のものは少なくなりました。メーカーもカロリーだけにこだわらず、体をしっかりと維持することを重視しているのだと思います。
300kcal/100g以上のフードであっても、これまでよりも低カロリーのフードに変更することでダイエット効果が生じます。また、同じ摂取カロリーでも低カロリーであれば、量を増やして与えることもできます。食べることが大好きなワンちゃんに上手に活用してください。
ダイエットが必要な時でも、ストレスにならない程度に。
下記に掲載のフードはカロリーを抑えつつも、きちんとした栄養が摂取できる総合栄養食ですので安心してお使いください。
*商品内容が変更されることがありますので、ページでご確認ください。
ナチュラルハーベスト
レジーム
286kcal/100g
ビィ・ナチュラル
ポークライト
300kcal/100g
セレクトバランス
スリム チキン
284kcal/100g
セレクトバランス
スリム ラム
286kcal/100g
商品一覧
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