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犬のアレルギー

     
  フードのパッケージには、 カロリー表示と与える量の
目安が示されています。 ペットを痩せすぎ、
太りすぎにしないためにも、散歩等の運動量、
体調などをよく観察して
与える量を調節しましょう。
 


人と同じように犬にもアレルギー症状が出る
カロリーの必要量は個体によってライフステージや体重によって異なります。
子犬、妊娠中、授乳中のワンちゃんはカロリー高め。
高齢(シニア)、肥満の犬はカロリー低めです。

人と同じように犬にもアレルギー症状が出る
水は犬や猫の体の 60 〜 80%を占める重要な要素です。
1日の必要カロリー(kcal)と同じだけの水分(ml)が1日に必要とも言われています。フードから摂る水分も含みます。結石予防のためにも、いつでも新鮮な水が飲めるようにしてください。
なかなか水を飲まない場合は、フードをふやかしたり、スープを使うなどして水分をとれるようにしましょう。
人間用のミネラルウォーターは、 マグネシウムなどのミネラルが多く含まれているものもあります。結石になる心配がありますので、犬や猫に与える場合は注意が必要です。


食べ物によるアレルギー


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