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産地の「国産」表記について
季節や状況に応じて日本各地から調達しており、1ヶ所に限定して記載することが出来かねるため、「国産」と表記しております。 産地の「○○産・他」表記について ほぼ記載しております○○の場所から調達しておりますが、調達量に不安定な部分があり、同等の品質のものを他の場所から調達する場合もございます。そのため「○○産・他」と表記しております。 *香料、着色料、保存料は一切使用していません。 補完のため、栄養添加物(食品添加物)を総量の1.5%以下含有。 *材料の牛由来はすべて国産・全頭検査済み食用牛を使用しています。 *他社製品に比べて気泡が少ないので見た目の量が少なく見えます。給与量にはご注意ください。 *製造上の都合で産地が変わる場合は、すべて同水準の国産材料を使用します。 |
消化吸収を良くするための下調理
旨みを引き出しつつ消化吸収しやすい状態にするため、玄米は炊飯、にんじんやさつま芋は茹でるなど、食材ごとに下調理。粒の成形には遠心力を応用して丸める回転釜を使用し、その日の気温や湿度に合わせて職人が微調整を加えながら行っています。 食材の栄養素を壊さない工夫 ドライフードは一般的に調理・殺菌を目的として高温の熱処理が施され、その熱で壊れた食材の栄養素を補填するために栄養添加物が使用されていますが、ドットわんでは高熱処理ではなく低温で時間をかけて乾燥させる方法を採用。余計な添加をしていないので、食材そのものから、たっぷり栄養を摂ることができます。 |
品質保持と使いやすさ
品質劣化の要因となる光・酸素・水を遮断する、数層からなるアルミ製の包材。特に水分を含みやすいため、湿気を完全に遮断するタイプを使用しています。密閉性を高めるチャック式は、鮮度を保つとともに持ち運びにも便利です。 |
天然の素材を組み合わせた総合栄養食 |
食材そのままを使用し丁寧に調理することで、添加物を使わない総合栄養食ができないだろうか? また、飼い主様がもっと手軽に安心してワンコに”天然”を与えられる食環境を作れないだろうか? 「ドットわんごはん」はそんな思いから生まれました。 素材にとことんこだわる、それがドットわんごはんが大事にしているテーマのひとつ。日本各地の選りすぐりの食材を調達し、それらを手間隙かけて調理し、素材の栄養素を組み合わせることによって、合成添加物・保存料を一切使わない総合栄養食を完成しました。 |
分析値 ドットわんごはんRed mind 粗たん白質…26.5%以上、粗脂肪…9.5%以上、粗繊維…1.8%以下、粗灰分…4.0%以下、水分…6.0%以下カロリー…356kcal/100gあたり ドットわんごはん鶏ごはん 粗タンパク質…23.0%以上、粗脂肪…10.5%以上、粗繊維…2.0%以下、粗灰分…7.0%以下、水分…5.0%以下 代謝エネルギー(ME)…354Kcal/100gドットわんごはん豚ごはん 粗タンパク質…23.0%以上、粗脂肪…11.0%以上、粗繊維…1.5%以下、粗灰分…6.0%以下、水分…6.0%以下 代謝エネルギー(ME)…357Kcal/100gドットわんごはん魚ごはん 粗タンパク質 26.5%以上、粗脂肪 9.5%以上、粗繊維 1.8%以下、粗灰分 7.0%以下 、水分 6.0%以下 代謝エネルギー(ME)…356Kcal/100g |
給与量の目安 |
ドットわんごはんはお水と一緒に与えてください。 保存料を使用していないため、ほとんど水分を含みません。お水に浸すなど、工夫して与えてください。 幼犬の場合 離乳後~4ヶ月までは給与量の2.85倍を目安に。4ヶ月~1歳までは給与量の1.4倍を目安に。 妊娠中の場合 前半42日間は給与量の1.3倍を目安に。後半21日間は給与量の2.1倍を目安に。 授乳期の母犬の場合 食事量の2.85~5.7倍、または食べるだけ(自由採食) 。 老犬の場合 老犬の必要カロリーは、日々の運動量で決まります。運動量が落ち、1日中ほとんど動かない老犬は少なめ(ただし、体重を維持するカロリー分は必要)で良いでしょう。一方、よく運動する犬には高たんぱく食を与える必要がありますので、成犬時と大きく変える必要はありません。 *ドットわんが推奨する給与量はあくまでも目安です。運動量や生活習慣を考えて適量を与えてください。 *フードの切り替えは現在の食事に少しずつ混ぜながら行うことをおすすめします。 *ドットわん納豆や野菜・クッキーなどを混ぜて使用する場合は、カロリーを目安に調整してください。 *表示カロリーについて…本品は天然素材使用のため、カロリーが季節や産地によって変わります。そこで「ドットわん」は複数回の栄養分析値から最低値を表示しています。 |