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PRINCIPLE プリンシプル ナチュラルドッグフード
ペットの健康維持に適した原材料を厳選。着色剤・安定剤・発泡剤は不使用
プリンシプル
プリンシプル製品の語源は「原点」です。愛犬は主食であるドッグフードを毎日食べ続けます。 プリンシプル製品は、愛犬に有害な成分が蓄積しないよう原材料の工場納入時にサンシャイン栄養センター及び外部検査機関で有害な成分が含まれていないよう厳重に検査を行います。また、製品の見栄えを良くするために使用される、着色料・安定剤などの愛犬に必要のない化学合成剤の使用はしません。愛犬の健康は、「管理・監視された安全な原材料使用」と、「愛犬に本当に必要な成分の使用」の原点に基づいて製造されています。

プリンシプルの生産工場について


プリンシプルナチュラルドッグフードの生産工場 (アメリカ、ミシシッピ州、テュピロ工場)は、
NSF Cook&Thurberより食物安全工場 として高い評価のもと認証を受けています。
プリンシプルの生産工場は人間用の食品工場として多くの基準をこえているため、きちんとした工場でプリンシプルナチュラルドッグフードを製造しているのでとても安心です。

プリンシプル

プリンシプルドッグフード 開発の歴史


プリンシプルナチュラルドッグフードの生みの親であるSunshineMills,Incは 1957年、アメリカアラバマ州で創立されました。 同社では創業以来、独自に多種多様の優れたペットフードの開発を手がけています。

近年、高カロリーで嗜好性の高いドッグフードや合成保存料、合成着色料を使用したフード、ストレスなどにより肥満や皮膚病等が急増し、 人間社会のかかえる問題と同じくこれらペットフードのあり方にも 何らかの改善が望まれています。

こうした問題に対応するため、同社では1994年にWorld Pet Foods Inc.栄養センターを設立し、安全性の高いペットフードの研究開発に力を注いで今も栄養センターでは、家族の一員である愛犬たちが健康で長生きできるよう毎日の食事を原点から見つめ直し開発されたのが、プリンシプルナチュラルドッグフードなのです。


原料管理


常に高品質フードを作るため、原料の仕入れから使用まで厳しく監視して製造することにより愛犬が毎日食べるドッグフードを安心して与えられます。(各納入業者は3か月おきに納入適合の審査を受けます。納入業者への厳しい審査が常に安定した高品質原料を確保する基本です)
プリンシプルの意味は「基本」です。ちゃんと研究をして、基本に忠実にカルシウム・リンの適正量を守り 関節強化のためのグルコサミン・コンドロイチンも愛犬に害のない量が入っています。
■原材料 
子羊肉粉はニュージーランド産。他はアメリカ国内産(東南部)です。
アメリカ東南部は、食肉・穀物の生産が盛んなため高品質な原料を国内調達するのに最良の立地となっています。一定の地域で原材料を仕入れるため、高品質な原材料を使ってプリンシプルナチュラルドッグフードが作られます。


粒の色・大きさについて


プリンシプル製品は、愛犬の健康を第一に考え、 着色やサイズの安定化を行っておりません。 プリンシプルの欠点でもあり良い所でもあります。
色とサイズの調整を行わない理由は、着色料や安定剤が少量で害が少なくても、 ドライフードは愛犬が毎日摂取するので長い年月の間には 何らかの悪影響があると考えるからです。
粒の色が異なる理由は、原材料が産地ごとに色が違うこと、 粒を乾燥させる際の湿度です。 また、サイズについては乾燥時に粒の中に含まれる空気の量で変わります。

昨今、飼い主様からの粒の色とサイズに関するお問い合わせが多く、 製造元のサンシャイン・ミルズ社と着色剤・安定剤使用の協議を行いました。 プリンシプル製品は、飼い主の印象よりも愛犬の健康を優先して 開発された高品質のドライフードなので、 今後も色とサイズの調整は行わないこととなりました。
粒の色や大きさが異なることで愛犬の健康に悪影響はございませんので、どうぞご安心ください。
プリンシプル

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