Name: ［肉球や敏感肌のお手入れジェル］アーガイルディッシュ アクアセラム 50ml
Brand: アーガイルディッシュ
SKU: 4562320353014
Price: 2530 JPY
Availability: OutOfStock

［肉球や敏感肌のお手入れジェル］アーガイルディッシュ　アクアセラム　50ml

アーガイルディッシュ　アクアセラム

肉球や敏感肌のお手入れジェル

仔犬のころに柔らかかった肉球も、成長に伴い生活環境によって変化していきます。
散歩などで外に出る機会が多いほど肉球は地面の様々な刺激を受け硬くなっていきます。
また体重の圧迫による肘などの『擦れ』や『タコ』は大型犬によくみられます。
毎日のお手入れは愛犬とオーナー様の肌に潤いを与えるだけでなく、信頼関係をより一層深める大切なひとときとなります。

私たちの皮膚同様、空調や季節による乾燥は愛犬の皮膚や肉球を乾燥させ、肉球本来の役割を果たしにくくします。ヒアルロン酸、アロエエキスおよびキュウリエキスが愛犬の敏感な肌に浸透し潤いを与え、肉球本来の役割をスムースにします。

※保湿成分は高配合ですが、べとつかずさらりとした使用感です。　

カレンデュラは色鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるキク科の植物です。愛犬の肌に負担をかけない天然のハーブ成分が皮膚や肉球の健康を維持します。

毎日のお散歩で受ける紫外線のダメージは、夏はもちろんのこと1年を通じて気をつけたいものです。
また、適度な硬さの地面や芝生、ウッドチップなど足や肉球への負担の少ない場所でのお散歩や運動よりも、現代においては圧倒的にアスファルトを歩くことが多く、熱さ・冷たさなどから肉球が硬くなったり、ひび割れたりとダメージは様々です。

松樹皮エキスは色々得意分野がありますが、そのひとつに紫外線からのダメージケアがあります。また、カカドゥプラムエキスとともに皮膚に浸透して抗酸化作用を発揮します。
フラボノイドを含む植物性エキスなのでなめても安全です。（お手入れ用品で使用しましたが、本来は食べても欲しい成分です。）

チューブタイプで使いやすく、ノズル口も小さいので衛生的です。ジャータイプの商品のようにスパチュラですくったり、スパチュラも清潔に保つなどのわずらわしさがありません。
また、コンパクトなので外出や旅行にも携帯しやすく便利です。

安心して日々のお手入れにお使いいただきたいので、使用している原材料全てを表示しています。

と、非常に大切な役割を担っています。
日々のお手入れにより皮膚表面のなめらかさや弾力を保つことは、体全体の健康にもつながります。
アクアセラムでのお手入れは、保湿効果で室内においてもフローリングによる負担を軽減します。

■より安心してお使いいただくために

アクアセラムには品質保持のためメチルパラベンを使用しています。保湿成分として使用しているBG（1，3-ブチレングリコール）にも成分の変化を防ぐ効果があり、クエン酸はキレート剤として成分中の金属イオンを不活性化することで品質を安定化させ、他の有効成分の保存性を高めます。

メチルパラベンは人間用の化粧品や、動物用お手入れ品の安定剤として日本・海外において広く使われており、化粧品への使用は80年以上の歴史があります。化粧品においては厚生省において使用上限が定められており、安息香酸塩類合計量として1.0％となっています。パラベンの中ではブチル＞プロピル＞エチル＞メチルの順で成分保持力があり、メチルパラベンがもっとも刺激性が低く、アレルギー性も低い成分です。

アーガイルディッシュでは成分比較の実験を重ね、また、経口実験のデータを参考に、愛犬がなめた場合の想定量の検討をし、メチルパラベンの使用と使用量を決定しました。品質と有効成分安定のため必要であることをご理解いただきたいという気持ちから使用の経緯についての説明に至りました。

アクアセラムご使用中に、微生物の侵入・増殖を防止して、愛犬の皮膚・肉球に成分が有効に届けられるよう、メチルパラベン・クエン酸・BGを併せて使用することにより、粘度や使用感・安定とともに何より愛犬に安心してお使いいただけるようにしました。メチルパラベン・BGは0.5％未満の使用量となります。
（犬に対するLD50値は5000ｍｇ/Kｇで、例えば体重2Kｇの犬が一度に本品を50本以上食べてしまわない限り安全性を失うことはなく、お手入れ後になめてしまっても問題ありません。）

原材料・成分

水、グリセリン（ヤシ油、パーム油由来：保湿成分）、クエン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、カルボマー、BG(１,３‐ブチレングリコールヤシ油、パーム油由来：保湿成分）、アロエベラエキス、キュウリエキス、カカドゥプラムエキス、カレンデュラエキス、メチルパラベン、アラントイン、松樹皮エキス

使い方

■対象：　犬

肉球および肘などあれやすい部分にすりこむように塗布して下さい。季節やお散歩の頻度、肉球の状態により塗布の回数を増減して下さい。

使用方法とご注意

皮膚に疾患がある場合、異常が現れた場合は使用を中止し専門医にご相談下さい。
直射日光や高温をさけ、小児の手の届かない冷暗所に保管して下さい。