Name: オーカッツ キャットワレ 砂落としマット
Brand: オーカッツ
SKU: 4562268380202
Price: 1320 JPY
Availability: InStock

オーカッツ　キャットワレ　砂落としマット

オーカッツ　キャットワレ

キャットワレ用　砂落としマット

キャットワレのパーツ　砂落としマットです。
○汚れやすいパーツなので洗い替え用に、また傷みがきたらパーツだけを取り替えて使うことで、長く使うことができます。



	○オマル形だからどんなに掘っても砂が外に飛び散りません ○場所をとる砂落としマットがトイレの中にセットされているので、手に付いた砂もトイレの中に落ちていきます。 ○外枠のガードが砂の付いた手を振っても外への飛び散りを最小限に抑えます。

	○オマル型だから猫が座れるだけのスペースでＯＫ。なんとB4判の紙とほぼ同じサイズです。 ○砂場に座って用を足さないので、大きなトイレはいりません。尿はすぐに砂を透過して、スノコの下に吸収されます。使用する猫砂も少量で経済的、当然廃棄するゴミの量も少なくて環境にも優しいエコトイレでもあるのです。

	尿をスノコの中の猫砂で蓋をする構造なので、お部屋への臭い漏れを強力に防ぎます。１頭飼いですと、尿の色や量の変化をいつでもチェックできますので、愛猫の健康管理に役立ちます。

	トイレ本体のパーツも細かくわかれていますので、汚れたパーツだけを簡単に洗うことができ、いつも清潔に使えます。 1頭飼いなら1日1回糞の始末を、尿は製品によりますが、ペットシーツ（市販のSサイズ：約33×45cm）なら1～3日に1回、厚いシートタイプのものなら1週間に1回の交換で、手間も軽減されます。

	○オマル式トイレは、トイレ前に穴を掘り、掘った穴の中に用を足そうと数歩前に出る猫の習性を利用したトイレです。 ○オマル式トイレへの切り替えが安定するには、個体差により１日～１ヶ月程度かかります。 ○愛猫のトイレスタイルやトイレへの拘り具合により、オマル式が合わない場合があります。その場合は、台座及び砂落としマットをはずした状態でご使用ください。



	2000年の販売開始以来、みなさまのご支持を頂きながら、キャットワレは10周年を迎えました！今では当たり前となったシステムトイレのまさに先駆けとなり、今でもその圧倒的な機能の高さから愛され続けています。(写真は、2000年当時の東京新聞朝刊（神奈川版）)

	キャットワレは、猫たちと共に生活する中で、試行錯誤を繰り返しながら生まれました。猫たちの多大な協力で辿り着いた、愛する猫と快適に暮らすためのシステムトイレの完成形、それがキャットワレなのです。

	キャットワレは驚きの５重構造。外への飛び散りを防ぐガード。足についた砂を落とすマット。砂を掘る時の飛び散りを防ぐ台座。サンドトレイは尿を透過し砂の消費を抑え、これらの層が
	ペットシーツの臭いを閉じ込めています。また日本の住居環境を考慮し、それらを重ねることで、驚くべき省スペースを実現しています。

	環境や経済性を考え、特に汚れやすい部分のパーツ販売を始めました。洗い替えに使うことで便利に、またパーツを取り替えることで長くお使い頂くことができます。


	１．シーツトレイの上にペットシーツを置きます。		２．ペットシーツを間に挟んでサンドトレイ（すのこ）を乗せます。

	３．すのこの中にこぼれないように猫砂を入れます。		４．オマル部分（台座）をセットします。

	５．オマル（台座)の上に砂落としマットを乗せます。		６．最後にガードを差し込んでセット完了です。

	ペットシーツの取り替え手順

	１．サンドトレイを持ち上げ（本体上部ごと）、新しいペットシーツの上に置く。	２．汚れたペットシーツを取り除き、新しいペットシーツごとセットする。
	フンの処理方法

	●スコップでフンを取り除く	●直接取る方法ビニール袋に手を入れ、フンを掴んでビニール袋をひっくり返し、口を結びます。


	○今まで使っていたトイレは、使用できないように隠しましょう。（猫はそれまでの習慣を変えることを好みません） ○１日待っても用を足さずそわそわしていたら、今までのトイレを使わせるのではなく、キャットワレの台座と砂落としマットをはずしてサンドトレイにガードを直接はめ込み、今まで使用の猫砂を入れて使わせてみます。（砂は飛散します） ○用を足すようになったら、台座もしくは台座と砂落としマットをセットしてまた１日様子をみてみます。できるようになるまでそれを繰り返します。 ○慣れない場合（粗相をした場合は即使用を中止し）、今までご使用の猫砂を入れて今までのトイレのそばに置きます。併用することで、新しいトイレの存在に徐々に慣れさせてから上記手順を繰り返します。 ○新しい猫砂は少しづつ割合を増やして切り替えていきましょう。

	子猫で初めてのトイレの場合 ○子猫の場合は、今まで使用の猫砂（新しい猫砂は徐々に増やします）を入れて穴の中で使わせてください。小さいので最初は両手両足が入って、普通のトイレと同様に使用できます。入口が高すぎる場合はガードをはずします。 ○成長と共に徐々に前足を台座の上に上げて用が足せるようになります（目安としては、体重が1.5～3kg位になった頃）。 ○子猫が頭を台座の下に入れお尻を上に上げて用を足す場合や、上手に使えない場合は、台座と砂落としマットをはずしてガードを取り付け、座って用を足すスタイルが固定してからオマル部分をセットします。