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犬の老化

 
 

犬は人間よりもはるかに早く年を取ります。

一般的に小型犬・中型犬で10歳、大型犬で7〜8歳、超大型犬では5〜6歳くらいから、老齢期を迎えると言われています。年をとると、目、耳、歯、筋骨格、自律神経系などの機能が衰えてきます。動作が遅くなったり、反応が鈍いなどの老化のサインが見られたら、体力や免疫力が落ちて病気にもなりやすくなります。病気の早期発見のためにも定期的な健康診断を受けるなどで、健康チェックをしてあげましょう。

 
 


Dog Book ドッグブック 犬の老化 老化のサイン

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消化機能が衰えているようなら消化吸収のよいフードに替えたり、太りやすくなってくれば低カロリーを心がけることも必要です。
○歳になったらシニアフードに、という決まりはありませんが、ワンちゃんの体調によって最適なフードを見つけていきましょう。

>>シニア犬のフードについて


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サプリメントはフードのように絶対に必要といえるものではありません。
しかし、シニアになって体力が衰えたり、関節が弱くなったりすることを考えて、サプリメントの摂取を考えてみるのもよいかもしれません。
ただし、サプリメントというのは薬ではありませんので、速効性はありません。また、効果が感じられないこともあるかもしれません。あくまで栄養補助として考えましょう。

>>サプリメント

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抗酸化作用があり、免疫力を高めたり細胞の老化を防ぐ作用があります。
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魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種。抗酸化作用があり、脳の活性化などにも効果的といわれます。
 
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アミノ酸の一種で、軟骨の細胞再生を促したり、関節痛を緩和します。甲殻類多く含まれます。
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軟骨や皮膚中に多く存在し、加齢とともに減少します。関節痛を和らげ、損傷した軟骨を再生する効果も。
 
Dog Book ドッグブック 犬の老化 老化のサイン Dog Book ドッグブック 犬の老化 老化のサイン
体内でビタミンAに変化します。抗酸化作用があり、目の老化を防いだり、ドライアイにも効果的です。
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ブルーベリーに多く含まれる栄養素で、「目のビタミン」ともいわれます。高い抗酸化作用があります。
 
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体内の免疫細胞を活性化させ、免疫力を高めます。ビタミン類やマグネシウムも豊富。
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善玉菌を増やして腸内バランスを改善し、アレルギーの抑制や骨・筋肉のサポート、免疫力のアップにも効果が期待できます。
 
Dog Book ドッグブック 犬の老化 老化のサイン シニア犬は食欲がなくなると成犬時よりも体力が落ちます。なめさせることで簡単に栄養補給のできる高エネルギーのジェルを準備しておくと便利です。
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犬・猫用高カロリー栄養フード
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ペーストタイプの栄養補完食
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シニア犬と暮らすには、犬が安全で安心できる空間をつくることが大切です。
最も大切なことは、「けがをさせない空間にする」ということ。歩くときに足がもたついたり、視力が衰えたりすれば家の中でもけがをする危険性が高まります。部屋をきれいに片づけることはもちろんですが、危険を最小限にした部屋ののレイアウトを考えましょう。
目が見えなくなると、今までの間隔やにおいを頼りに部屋の中を移動するので、レイアウト変更はなるべくさけるべき。ですから元気なうちに、シニアに合った部屋に模様替えすることをおすすめします。

     
  階段から転倒すれば、骨折して寝たきりになってしまう
可能性もあります。
ちょっと足がおぼつかなくなったら、上りと下りの両方に
柵などを置き、使用できないようにします。
 
  足腰が弱くなると、力が入らずに転倒してしまい、けがをしてしまうことが多くなります。滑りやすいフローリングには、マットを敷いて対処しましょう。ただし、爪が引っ掛かると転倒の原因になるので、毛足の短い素材を選ぶのもポイントです。タイルカーペットやコルクマットなどもおすすめ。 犬の足裏の毛を短くカットするのも転倒予防になります。  
  家具は最小限にし、動けるスペースを確保することがけがの予防になります。また、ぶつかってけがをしないように家具の角をタオルや気泡シートでおおって角をなくしましょう。  
  玄関など、段差の上り下りがスムーズにできなくなったら、踏み台などを置いてあげます。ただし、不安定なものだとかえって危険なので安定感のあるものを選びましょう。  


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シニアになると体力が衰えたり、足腰が弱くなったり、関節に痛みがあったりして、大好きだった散歩に行きたがらなくなる犬が多くなります。でも、ここで散歩をやめてしまったり回数を減らしてしまうと、筋力の低下が進行してしまいます。血行が悪くなったり、ストレスがたまったり、肥満を招いてしまう恐れもあるので無理をしない程度に散歩を続けることをおすすめします。散歩中にすぐに疲れてしまうようなら、休憩を入れたり、時間を短くしてみましょう。

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シニアになると寝ている時間が多くなったり、外出する機会が減ったりで、犬は楽しみが少なくなります。飼い主と接することは、犬にとってなによりも楽しい時間。接し方次第でボケてしまったり、寝たきりになってしまうこともあるのです。
ふれあう時間が少なければ、異変を見逃してしまうこともあります。年をとるほど健康チェックを兼ねて体をさわってあげる時間を多くとりましょう。飼い主にとっても、愛犬がやんちゃな頃とはまた違った、おだやかで楽しいふれあいタイムになるはずです。

     
  犬がつまらなそうにしていたら、たくさん話しかけてあげましょう。犬の目を見て話しかけることも心がけてください。また、年をとれば聴力や視力が衰えてくるので、犬の近くでやさしく話しかけてあげます。  
  人間でも「タッチング」の効果は実証されていますが、
犬も同じです。ふれられることで血行が促進されたり、
安心感をおぼえたりします。健康チェックにもなるので、
体をくまなくさわる習慣をつけましょう。
 
  体の機能が衰えてくれば、昔は簡単にできた
ことができなくなります。でもあきらめずに、
ときどき「お手」などにも挑戦してみましょう。
そこでできなくてもほめてあげることが大切です。
 
  昔のようにしつけとして怒る機会は減らしても、正しくないことは正しくないと、きちんと教えましょう。また、ほめる機会は減りますが、ほめることは忘れないでください。  
  毎日同じことの繰り返しでは、犬も飽きてしまいます。
ときには新しいおもちゃをあげたり、
新しい場所につれていってあげましょう。
 



「シニア犬とのしあわせな暮らし方」 大泉書店
「うちの犬の健康をまもる本」 GAKKEN
「犬の病気がわかる本」 RETRIVER編集部




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